春うららにかまけて、外出女装してきました
こんにちは!今日も良いお天気で、すっかり春といった感じですね。
先日は、そんな暖かな気候に目覚めた動物たちのように、私も外出女装をしてきました。
夜の闇に紛れ、超ミニのスカートを穿いて、町を探索。
久しぶりにドキドキしましたが、まだ、ミニスカで素足だと寒くてすぐに車に避難。
温まったら、また外に出て探索。
それを繰り返していたら、あっという間に1時間が経っていました。
今年から、女装生活を始めた女装子さんにおすすめは、4月終わりから5月初めくらいの夜間外出女装ですね。
5月になれば、寒くなく暖かな夜になりますし、梅雨時期にも入りませんので、いつでも女装ができる気候と言えます。
さて、前置きが長くなってしましましたが、本題に移りたいと思います。

JUNKO Bjo Shop
男性が穿くためのガードル「メンズガードル」って知ってる?
実は、2007年から密かに登場し、今も進化を遂げている男性用の補正下着です。
当時、メンズブラがテレビで話題となりましたが、それと同じくして、メンズガードルが開発されていたようなのです。
ちょいメタボさんのボディーラインを美しくして女性ファッションを着る
メンズガードルは、女性用ガードルと同じで、お尻からウエストをすっぽり入れるように穿くことで、ボディーラインを美しくしてくれます。
私から見れば、メタボは、毎日仕事に努めている勇敢な証のように感じますが、女性ファッションはそれを許してくれません。
女性の洋服はウエストサイズが小さいものばかりで、普通の男性体型で穿けないスカートもたくさんあります。
私自身、水色のタイトスカートを見かけて、可愛くて買ったものの、今では穿けずにタンスの奥へしまわれています。
かといって、ヘルシア緑茶などのメタボ改善を試みても、効果なんて、あるようなないようなで、今すぐ女装したい女装子の衝動には追いつきません。
そんなメタボさん女装子さんの「今すぐ女装したい」叶えるのが、メンズガードルです。
このメンズガードルを穿くことで、体型を補正し、ポッコリお腹やお尻を持ち上げ、無駄なお肉を分散させることで美しいボディーラインにします。
やはり少々キツイ・苦しいと感じますが、徐々に慣れてきて、逆にするっとした感触がたまらなくなります。
体型を補正すれば、今まで穿けなかった小さいウエストサイズのスカートやショーパンなどを穿くことができるようになり、さらに様々は女装スタイルに挑戦できます。
女装子が考えるメンズガードルの選びかた
ガードルは、人それぞれに合う・合わないがあり、慣れ以上に「なんだか息苦しいな」なんて感じたら、また違うガードルをさがして穿いてみると良いです。
無理をして穿き続けると、内臓を圧迫して体に負荷がかかってしまいます。
メンズガードルを選ぶときの3つのポイント
サイズを考える
ウエストサイズ:76〜84であれば「M」、84〜92であれば「L」、92〜100であれば「XL」が目安になっています。
女装スタイルを考える
ショーパンやミニスカートを多く穿く女装子さんには、0丈または1丈のメンズガードルをおすすめします。
なぜなら、ひざ上まであるガードルを穿いてしまうと、スカートやショーパンからはみ出して見えてしまうからです。
ロングスカートや仕事などのスラックスやスーツパンツ、ロングスカートなどの場合は、長い丈のメンズガードルがおすすめです。
白衣や女子高生制服やセーラーワンピースなどは、長い丈のメンズガードルでも短い丈のメンズガードルでも、どちらでも穿けます。ただし、制服のプリーツスカートを折って丈を短くして穿く方は、短いメンズスカートをおすすめします。
店頭に並んでいるメンズガードルは買わないで!
店頭のメンズコーナーに行っても、可愛らしいメンズガードルは置いてありません。
なので、基本的に通販がメンズガードルの激戦区となっています。
もし、店頭にメンズガードルがあったとしても、豊富な種類を置いていないため、自分に合ったサイズや形、お気に入りのデザインを選ぶことができません。
補正下着は、体に合わないものは、体を悪くしてしまうものなので、慎重に選ぶ必要があります。
例えば、店頭に行き、試着ができるものなら、一番良いのですが、下着の部類になるので、試着ができません。
サイズとデザイン、素材で判断する他、方法がないのが難しい点ですね。
メンズガードルの歴史を簡単に巡ってみた
メンズガードルが誕生した当時は、黒色ベースの男性が穿くようなデザインで全く可愛らしさがありませんでした。今もそのシックなメンズガードルがあります。
しかし、年々と女装子が流行っていく中、メンズガードルにも花柄をつけて可愛らしくしていく傾向が強まってきました。
近年では、ワコールや白鳩などで「クロスウォーカー」という名前のメンズガードルが登場し、ますます、注目が集まる傾向にあります。

クロスウォーカー(ワコール)Wacoal
女装して陰部が痛くなったことありませんか?
パンティーや女性用のガードルは、男性の陰部がないことを想定して設計されているので、陰部が痛くなってしまいます。
特に女性用のガードルは、穿いただけで痛くて、歩くと食い込んでくる…。
長時間の運転をされる運ちゃんが下着女装しようとしても難しい現状がありました。
そんな苦痛から解放されるのがこのメンズガードルに備わっている陰部ぽっこりポケット。(勝手に名づけましたw)
ガードルの特性であるフィット感で女性下着を穿いている感覚を保ちつつ、男性の大切な部分にはゆとりを持たせている優れもの。
メンズガードルの構造としくみ
お腹部分にある逆三角形のあて布で、お腹の出っ張りを目立ちにくくする
お尻部分には広い幅の当て布があり、下から上へとヒップを美しい形にする
強いストレッチ素材なので、しっかりとした伸び縮みで全体を包み込んでくれる
深く穿くので、安心・安定感がある
陰部ぽっこりポケットは前開きタイプなので、トイレで脱ぎ穿きの面倒がない
※すべてが前開きタイプじゃないみたいです…
でも…本末転倒な気がしてくる…
女性が身につけている下着を穿くからこそ、下着女装はドキドキするのでは?
全くその通りです。
女性ガードルに近づけたデザインにしたとしても、このデザインを女性が穿くわけでもないし、なんだかフクザツ…。
でも、メンズガードルはあくまで男性用に開発させたので、大義名分かつ男性の生活に合わせた設計になっています。
陰部も痛くならない
小トイレも立ったまま簡単にできる
女性ガードルのような締めつけ感がある
女性ガードルのような花柄ピンクやブルー、イエローなどの可愛らしいデザインがある
まだまだデザインが少ないので、開発促進も兼ねて、メンズガードルの記事を書きました。
メンズガードルがどんどん増えていけば、女装がもっと一般的になっていくのではないでしょうか。
雑談
ふぅー、この記事を書くのに3時間かかりましたー!
あ、そういえば、話は変わりますが、メンズガードルを検索する際に、間違えて「メンズガー」で検索してしまったところ、「メンズガーデン」なるサイトを見つけました。
そこは、チャットガールの男性バージョンのチャットボーイというライブチャットサイトでした。
おもしろいサイトだなぁと思い、メンズガーデンで検索すると、なんと、ゲイが集まるというお話が掲示板に書いてありました。
男性の主に男性のお客さんが来て、あれやこれや、恋愛からアダルトネタまでいろいろな会話が楽しめるとのことなのです。
男性に興味がある方は、こういったところで男性と1対1の会話を楽しんでみても良いのかもしれません。


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