
私がスカートに目覚めたのは17歳頃のことでした。
きっかけは、女子校生のプリーツスカートに興味を持ち始め、
目で追っていると、次第に、自分の中で「私も穿きたい!」
という気持ちが芽生え、
自尊心という固定概念と戦いながらも、楽天で買ったのが始まりです。
何も知らなかった私は、膨大な量のスカートの種類に困惑し、
プリーツスカートを買わずに間違えて、
ペチコートというスカートの中に穿くインナーを買ってしまいました。
それでも私は、女性用下着とわかると、もーれつに興奮しました。
今ではそのペチコートはぼろぼろになり、タンスに保管しています。
これもまた、私の大切な思い出です。
近頃、中性男子が増えたとされています。
女装子も増え続け、女装サロンなども有名になりました。
女装ブームが訪れようとしています。
そのブームに一足早く乗っているのが、私たち女装子の皆さんです。
では、本日はスカート女装の良さをまとめてみたいと思います。
1:穿いたときの陰部の解放感
2:穿いたときに太ももにスカートが擦れる感触
3:着用した姿を鏡で見たときの達成感
4:ミニスカートではジャンプしたり回転したりすると女性用下着がチラチラして可愛い
5:スカートをまくり上げると素足があらわになり、パンティーがあらわになるエロティック
1:鉄棒で前まわり(周りから見たら、パンティーが見えているんだろうなと思うとドキドキします。)
2:滑り台(一番上に座るとお尻がひんやりして女の子気分を味わえます。
また、滑る部分が鏡のように反射していたら滑り降りずに、反射したスカートの中を覗くのもドキドキします。
そして、滑り降ります。スカートの中に空気が入り、解放感に感動します。)
3:ジャングルジムから飛び降りる(飛び降りると必然にスカートがまくれ、パンティーがあらわになります。)
1:女子校の制服を着用して自転車をこぐ(女子の登校気分を味わえるだけでなく、スカートの中に空気が入るので、スカートがふわっとまくれ上がり、それを抑える行動がさらにドキドキします。)
2:和式トイレを使う(スカートをまくり上げて、和式トイレにしゃがむと、女性の気分を味わうことができる。オススメはコンビニのトイレ。コンビニは男女共用トイレの場合が多いので、女性気分を直に感じることができる。※女装してコンビニに行けない場合は、トイレで着替えるのがベスト!)
3:ミニスカートを折り上げて、さらにミニミニスカートにして穿く(パンティーが見えるか見えないかくらいの長さまで折り込むことで、パンティーで歩いている感覚を感じることができる。※下着を見せて歩いた場合、わいせつ罪にあたる場合がありますので注意が必要です。)
スカートという言葉だけで女性の穿く衣類だと、誰もが感じることでしょう。
それくらいスカートは女性のものと定着しています。
それを男性が穿くだけでも、女性になれた気がしますし、
女性のものを身につけている実感に感動します。
短パンも好きですが、私はやはりミニスカートが大好きです。
この解放感がたまりません。


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