思春期の女の子は密かにこんなに頑張っている

生理が始まるのはいつ頃でしょう
　一般的に、初潮を迎えるのが、小学生4年生頃から中学2年生頃とされています。

しかし、初潮を迎えたからといっても、妊娠できる身体に完全になったわけではありません。

中学から高校にかけては、その生理が一定のサイクルで起きないことも多々あり、

大人になるにつれて、そのサイクルが安定してきます。

また、経血の量も安定するのに、時間がかかるようです。

なので、思春期の女性は、必要以上に、不快感を感じたり、腹痛や倦怠感に陥っているようです。


生理が始まると、男性に対して多感になる
　よくあることですが、初潮を迎えた娘に、父は赤飯で祝福した。

なんてことがありますが、

初潮を迎えた女の子は、非常にデリケートで、

そんなことをされると、一気に軽蔑されてしまいます。

その理由は、生理という自体が性的意味合いであることを女の子自身が知っているからです。

それを、父が知っているなんてわかったら、プライバシーの侵害と怒るでしょう。

それくらい、多感なのです。

その理由として、男性を知らないことにあります。

何も知らないのに、生理がきて、胸が膨らんで、と

身体はどんどん成長していってしまいます。

そんな身体の成長に心がついていってないのでしょう。


そんな気分を味わえない男性
　味わえないと思うと、女装子の私は味わってみたいと感じてしまいます。

しかし、実際に味わったら、苦痛で辛いのでしょう。

生理周期を自分で決めて、その日付になったら、ナプキンを付けて、出勤するなんてことをしていたこともありますが、

女性から見たら、うざがられる行為なのかもしれませんね。

ちなみに、私は、今、周期を待っていられなくて、つけたいときにつけています。

　
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Comments

貴方ね、それ自分が女装しているうちに女性の肩持つようになったパターンでしょ。
業務中かプライベートか知りませんけど一瞬といえど男性であることを捨てた人間が女性目線でどうこう言うのはおかしいと思います。
まぁそもそもこの日本が世界でも有数の女尊男卑国家であるのが元々のが原因ですがね。
もしどうしてもブログにあるような女性の生理について男性に知ってもらいたいなら、女性もまた男性が日常的に感じている苦痛に理解を示しているべきと思います。(別にパンツに貼り型入れて過ごせって意味ではなく)
それこそ男女平等と呼べないでしょうか。
第一家庭で初潮を迎えた女性がいれば赤飯を炊くのは古来日本の伝統で、別に男禁制だと明言されてないのに父親をのけものにするのは理不尽といえます。それにそういった不満が晴れないなら男性にではなく、習慣自体に批判の目を向けてはいかがでしょう。それに何と言ってもその風習に男性が参加することをうざいと感じるかは人それぞれで、そう思った人間が各家庭で話し合うべきです。かくいう私の家庭でも妹の初潮の時は母は普通に赤飯を炊き、父を私も普通に同席しましたが妹からは何も言われませんでした。
一般論のように「ウザいと思ってる」なんて無責任な言い方は失礼だと思います。
私も女装者ですが完全にホルモンや工事を終えるか、完全に女性に近い姿で外出し、生活している訳でもないならいくら女装を頑張っても芯の芯は男性であるという認識を忘れてはいけないと思います。
大分前にも「男は女の苦しみを知るために女装して生理用ナプキンしてハイヒールで過ごせ。一日ももたないから」と口で糞を垂れる馬鹿女記者の言説を思い出したためここにも書き込みさせていただきました。
もしブログに心当たりがある部分があれば改変、削除お願いします。

Posted by 名無し at 2014年11月29日 11:08