雨の降る街中を女装子が散策する
厚い雲に覆われ、低い空の下、女子高校制服女装して街中を散策してきました。
雨はジメジメしたり、何かと嫌われてしまいますが、私はシトシトと降る雨って好きです。
女装しやすいのもそうですが、街を歩く人の数が減るのが魅力ですね。
人が居ない世界って、ホッとしませんか?
神妙な落ち着いた世界は心が落ち着きます。
と、堅苦しい文言で書いてしまいましたが、こちらの記事に雨の日はどうして女装しやすいのかを書いていこうと思います。
キーポイントは『傘』
最近では、日傘を差して登校する女子高生も見かけるようになりましたが、女装子にとって傘は顔を隠してくれる優秀なアイテムになります。
メイクができない。
メイクが面倒くさい。
でも、女の子の洋服で外出したい。散策したい。という時に、もってこいのアイテムなんです。
この傘があれば、女子高生の真横を通り過ぎる事も可能ですし、人通りの多い、駅周辺も歩けます。
ただ、注意が必要な事もあるので、まとめてみます。
女装アイテム『傘』のメリット・デメリット
メリット
・
顔が隠せる。上記に記したように、メイクをしなくても大丈夫。
・
女装している事がわかりづらい。雨の日は視界も見えづらいし、足元も荒れているので、通行人は、ついつい足元を見て歩きがちです。
デメリット
・
すれ違う時に、自分の体格を見た人に違和感を与えてしまう。
振り返って見られる事があります。
ポイントは、女の子の歩きかたを真似るとわかりづらくなります。
・
透明な傘は不向き。最近では、黒い傘や色の傘で前が見える小窓のように、一部分だけ透明な傘があります。
・
監視カメラと交番、職務質問に注意。夜だと監視カメラがどこにあるかがわかりづらく、最近では、街中や商店街の街灯に防犯カメラが備えられているのをよく見つけます。また、交番の前を通るのは職質の対象になりかねないので注意が必要です。
ここでぼそっとこんなエピソードを呟きます
私自身、職務質問をされた事があります。
女装する時は、逐一、周りに目を配りながら街中を散策するのですが、その時は、真後ろを見るのを怠ってしまい、パトカーのお巡りさんに呼び止められた事があります。
フルウィッグにマスク、当時、新しく買ったばかりの薄ピンク色のワンピース、タイツに、靴はいつも日常で履いていたコンバースの姿です。
もうその時、「あ、おわた」と思いました。
当然、職質されて…
あ、あと、その時、バッグを持っていたのですが、そのバッグには、換えのパンティーや生理用品が入っていました。
小さいバッグだったので、パンパンになっていました。
もう、なるようになれで、そのお巡りさんに全て正直に打ち明けました。
女装しているだけなので、職質だけで済んだのですが、やはりバッグの中が怪しいらしく…。
これは?と聞かれて、もう正直な答弁を浴びせました。
スマホの楽天市場アプリを開いて、ここのショップで買ったとか、なんでもかんでも言いました。
運転席からも、もう一人のお巡りさんが出てきて…。
おわた。
おわた。と思っていたら、「ここら辺は不審者が多いので注意してくださいね(だったっけ?とにかく混乱していたので覚えていませんが、)」と言って、お巡りさんは通り過ぎて行った。
今でもひやりとした感覚を覚えています。これはとても楽しめません。
皆さんも、程々に。を大切にしてください。
それでも、止められない私は、続けています😃
なんだか、支離滅裂な内容になってしまいましたが、雨の日は、簡単に女装して、傘を差して、顔バレを防ぎながら、街中を散策してみてはいかがでしょうか💡
一番の魅力は、メイク時間が必要ない分、女装したい時に女装できるところです。
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